こんばんは、白キコです。
今週もPPTQ@新宿に参加してきました。参加人数179人とはさすがPWCといったところ、ですが人数はどうでもいいのです。30人だろうが200人だろうが3000人だろうが自分より強いプレーヤーが何人いるのか、それだけなのです。
フリースロットは考えた結果《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》を採用してみました。使用感を確かめる為まず晴れスタン。
結果 2-1 3-0
負けは赤緑エネルギーステロ。立ち回りがまずかったのでしゃーない。
さてPPTQ@新宿、レシピは若干変更。
Main DeckSideboard
4《霊気拠点/Aether Hub》
1《荒廃した草原/Blighted Steppe》
14《平地/Plains》
3《繁殖苗床/Spawning Bed》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
25 Lands
4《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
4《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
18 Creatures
4《次元の歪曲/Spatial Contortion》
3《停滞の罠/Stasis Snare》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
2《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
3《鑽火の輝き/Immolating Glare》
3《歪める嘆き/Warping Wail》
1《断片化/Fragmentize》
1《稼働停止/Decommission》
1《停滞の罠/Stasis Snare》
2《燻蒸/Fumigate》
2《隔離の場/Quarantine Field》
15 Sideboard Cards
・《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》の採用
検査官をいかに有効に使うかという点がこのデッキの肝。搭乗1とパワー3で真意号にも乗れるので結果常に有用。後半のトークンも乗れるし隆盛している機体に対しての絆魂はメインから必要だった事も後押し。エネルギー供給も白マナタイトなハンドもキープしやすくなるので良かった。強いカードは強いね。
・ギセラ、ブルーナの不採用とリンヴァーラの増量
ギセラはダメージレースにおいて最強だが除去に弱い。特に収集艇とスカイソブリンに手も足も出ないのはマイナス。黒緑には単純なスペックよりも盤面干渉能力が欲しいので優先度は低い。セットで使うブルーナはマナコスト並みの強さはあるがアド勝負よりも序盤の耐えが必要なマッチアップが多いので初手に来るリスクは意外にでかい。だったら場に出た瞬間仕事するリンヴァーラの方が安定するのではあるまいか、ということで増量。
・石の宣告の不採用と鑽火の輝き、停滞の罠の増量
石の宣告がどうしても必要なマッチアップはドレッジのみで当たる可能性を鑑みて切った。苦渋の破棄である、それぐらいドレッジには相性が悪い。ギセラも対ドレッジには欲しいがそれすらも切ったので「俺はドレッジには当たらない」という気概を今週は持って参戦したということ。実際それは正解だったと思われる。鑽火の輝きは黒緑、機体に対して常に有効牌。停滞の罠の4枚目は重さも懸念したがドレッジに対する抵抗と万能除去の安定性が勝った。
これらを踏まえていざPPTQへ!
結果 4-2-1
でSEには至らずorz
負けは機体とサヒーリ霊気池、分けは黒緑。
後手とマリガンが多かったが《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》がゲームの長期化に一役買ってくれたので採用したかいがあった。サイド後調子に乗ってライフゲインしすぎるとリンヴァーラのゲイン出来なくなるのを忘れていたので次回以降よく考えようww
デッキは大分整った、あとは結果だけと思う。
来週はPPTQ二連戦!天王山やな。
今週もPPTQ@新宿に参加してきました。参加人数179人とはさすがPWCといったところ、ですが人数はどうでもいいのです。30人だろうが200人だろうが3000人だろうが自分より強いプレーヤーが何人いるのか、それだけなのです。
フリースロットは考えた結果《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》を採用してみました。使用感を確かめる為まず晴れスタン。
結果 2-1 3-0
負けは赤緑エネルギーステロ。立ち回りがまずかったのでしゃーない。
さてPPTQ@新宿、レシピは若干変更。
Main DeckSideboard
4《霊気拠点/Aether Hub》
1《荒廃した草原/Blighted Steppe》
14《平地/Plains》
3《繁殖苗床/Spawning Bed》
3《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
25 Lands
4《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
2《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
4《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
18 Creatures
4《次元の歪曲/Spatial Contortion》
3《停滞の罠/Stasis Snare》
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
2《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
3《鑽火の輝き/Immolating Glare》
3《歪める嘆き/Warping Wail》
1《断片化/Fragmentize》
1《稼働停止/Decommission》
1《停滞の罠/Stasis Snare》
2《燻蒸/Fumigate》
2《隔離の場/Quarantine Field》
15 Sideboard Cards
・《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》の採用
検査官をいかに有効に使うかという点がこのデッキの肝。搭乗1とパワー3で真意号にも乗れるので結果常に有用。後半のトークンも乗れるし隆盛している機体に対しての絆魂はメインから必要だった事も後押し。エネルギー供給も白マナタイトなハンドもキープしやすくなるので良かった。強いカードは強いね。
・ギセラ、ブルーナの不採用とリンヴァーラの増量
ギセラはダメージレースにおいて最強だが除去に弱い。特に収集艇とスカイソブリンに手も足も出ないのはマイナス。黒緑には単純なスペックよりも盤面干渉能力が欲しいので優先度は低い。セットで使うブルーナはマナコスト並みの強さはあるがアド勝負よりも序盤の耐えが必要なマッチアップが多いので初手に来るリスクは意外にでかい。だったら場に出た瞬間仕事するリンヴァーラの方が安定するのではあるまいか、ということで増量。
・石の宣告の不採用と鑽火の輝き、停滞の罠の増量
石の宣告がどうしても必要なマッチアップはドレッジのみで当たる可能性を鑑みて切った。苦渋の破棄である、それぐらいドレッジには相性が悪い。ギセラも対ドレッジには欲しいがそれすらも切ったので「俺はドレッジには当たらない」という気概を今週は持って参戦したということ。実際それは正解だったと思われる。鑽火の輝きは黒緑、機体に対して常に有効牌。停滞の罠の4枚目は重さも懸念したがドレッジに対する抵抗と万能除去の安定性が勝った。
これらを踏まえていざPPTQへ!
結果 4-2-1
でSEには至らずorz
負けは機体とサヒーリ霊気池、分けは黒緑。
後手とマリガンが多かったが《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》がゲームの長期化に一役買ってくれたので採用したかいがあった。サイド後調子に乗ってライフゲインしすぎるとリンヴァーラのゲイン出来なくなるのを忘れていたので次回以降よく考えようww
デッキは大分整った、あとは結果だけと思う。
来週はPPTQ二連戦!天王山やな。
コメント
もちろんです、これからも情報発信していきますね!よろしくお願いします^^b