オリジナルデッキで勝つ方法5~擬似恋愛~
2010年11月23日 趣味 コメント (5)「デッキを作ることは恋愛することと同じだ」by白キコ
と、いうと語弊があるだろうか。いや、限りなく近いことだと考える。
人が人が好きになるという事は、何かに魅力を感じて自分のものにしたいとか、近づきたいとか、自分の事を知ってもらいたいとか、そういった感情が入り混じった心境になることだと思う。
デッキを作るとき、何を一番優先するだろう。コンボか、アーキタイプか、カードパワーか?何か魅力的な部分を感じるからではないだろうか?
当初、3ターン目にPWをプレイできる魅力に惹かれ俺はCKBを作成。完成に向けて日々調整に励んでいた。3ターン目にPWを場に出す強みを生かせるように、また、それを守れるようにカウンターを積み、増殖で補い、フィニッシャーを追加していった。すべては3ターン目にPWを出すために。その強さに俺は一目惚れしたのだ。
恋愛も一緒ではないか?ふとした仕草に惚れ、必死にアピールし、振り向いてもらえるように努力し、告白する。そして付き合いたいという願望を達成する!自分が強いと信じたアーキタイプやシナジーを追求する姿はまるで好きな人に対する行為と一緒ではないか。
その証拠にみんな毎晩デッキ作って一人回ししてるじゃない?
そういうことだ。
白い純粋なコを好きな人もいれば青いツンツン系に魅力を感じる人もいるだろう。黒いヤンデレなコ、赤い肉食系女子、緑の母性溢れる人、いろんなタイプの人がいて誰に魅力を感じるかは人それぞれ。どんなデッキに心惹かれるかは人それぞれ。
メタデッキって何かクラスのNO.1の女の子っぽくない?みんなのアイドル的な。当然ライバルも多い。それをメタってくるアンチデッキはライバルグループのNO.1みたいな(笑)俺はクラスのNO.1よりも図書委員みたいなクラスの輪から距離を置いたような子が好みだね^^wデッキ選択もメタデッキなんか使わないし、むしろ目立たないような人を光らして自分好みにする方が燃えるわ。
だからこそ自分が見初めたデッキをあきらめることはすごく辛い。自分から告白して自分から振るっていうことに罪悪感をすごく感じる。デッキにごめんな、勝てるようにしてあげられなくてって言いたくなる。
さよなら、CKB。俺には、もう、無理だ。
でも、本番はもうすぐそこまで来ている。前を向いて歩いていかなければいけない。もう一度自分を見つめなおそう。背伸びをしないで出来ることをしよう。
そう自分に言い聞かせて、俺は平地に手を伸ばした。
「やっぱり、白ウィニーの事・・・忘れられないんだ」
・・・to be continued
と、いうと語弊があるだろうか。いや、限りなく近いことだと考える。
人が人が好きになるという事は、何かに魅力を感じて自分のものにしたいとか、近づきたいとか、自分の事を知ってもらいたいとか、そういった感情が入り混じった心境になることだと思う。
デッキを作るとき、何を一番優先するだろう。コンボか、アーキタイプか、カードパワーか?何か魅力的な部分を感じるからではないだろうか?
当初、3ターン目にPWをプレイできる魅力に惹かれ俺はCKBを作成。完成に向けて日々調整に励んでいた。3ターン目にPWを場に出す強みを生かせるように、また、それを守れるようにカウンターを積み、増殖で補い、フィニッシャーを追加していった。すべては3ターン目にPWを出すために。その強さに俺は一目惚れしたのだ。
恋愛も一緒ではないか?ふとした仕草に惚れ、必死にアピールし、振り向いてもらえるように努力し、告白する。そして付き合いたいという願望を達成する!自分が強いと信じたアーキタイプやシナジーを追求する姿はまるで好きな人に対する行為と一緒ではないか。
その証拠にみんな毎晩デッキ作って一人回ししてるじゃない?
そういうことだ。
白い純粋なコを好きな人もいれば青いツンツン系に魅力を感じる人もいるだろう。黒いヤンデレなコ、赤い肉食系女子、緑の母性溢れる人、いろんなタイプの人がいて誰に魅力を感じるかは人それぞれ。どんなデッキに心惹かれるかは人それぞれ。
メタデッキって何かクラスのNO.1の女の子っぽくない?みんなのアイドル的な。当然ライバルも多い。それをメタってくるアンチデッキはライバルグループのNO.1みたいな(笑)俺はクラスのNO.1よりも図書委員みたいなクラスの輪から距離を置いたような子が好みだね^^wデッキ選択もメタデッキなんか使わないし、むしろ目立たないような人を光らして自分好みにする方が燃えるわ。
だからこそ自分が見初めたデッキをあきらめることはすごく辛い。自分から告白して自分から振るっていうことに罪悪感をすごく感じる。デッキにごめんな、勝てるようにしてあげられなくてって言いたくなる。
さよなら、CKB。俺には、もう、無理だ。
でも、本番はもうすぐそこまで来ている。前を向いて歩いていかなければいけない。もう一度自分を見つめなおそう。背伸びをしないで出来ることをしよう。
そう自分に言い聞かせて、俺は平地に手を伸ばした。
「やっぱり、白ウィニーの事・・・忘れられないんだ」
・・・to be continued
コメント
>よくあるでしょw
こんなの初めてっ;;
我慢しろ!
ウッ;;
そうか、今度飲み行くかw
くそっ、ハアハア、ウッ;;
>ぺんぎん
当胃袋はいつでもウエルカムだぜ