GP神戸と白ウィニーと私
2011年5月4日 趣味 コメント (2)先々週の話になってしまいますがGP神戸の話です。
直前までピリパラコンボを調整していたのですが相手に除去一枚持たれていただけで負ける確率が高く、クァーサルでもダメ、コショウ煙でもダメ、何でもダメって状態だったので直前で白ウィニーに変更。元々キスキンを作っておいたところですが殿堂白単のネコの打点の高さとレオニンの遺物囲いを使いたいということで清純白単にしました。
デッキはこんな感じ↓
猫4
大立者4
学び手4
遺物囲い4
石鍛冶3
行列4
流刑4
精霊4
名誉3
青緑剣1
黒緑剣1
平地16
フェッチ8
まず前日GPTヴァラに当たって1没
サイドをちょっといじって2回目、ジャンドに当たって1没
うーむ、いかんな。
本戦直前石鍛冶バリューセットを抜いて刃砦の英雄を採用。
R1 BYE
R2 ナヤ ×○×
R3 青白石鍛冶 ××
R4 ヴァラ ××
R5 フェアリー ○○
R6 ナヤ ○×○
R7 ヴァラ ××
R8 ヴァラ ○×○
R9 青白石鍛冶 ××
4-5って何しにきたんだかww
YHと野育ちが初日抜けたんで着物の人と一緒に乾杯。
その席で盛り上がったのが「お絵かきマジック」という遊び。
紙にマジックのカードの絵を書いてそれがなんだか当てるというゲーム。もろに絵心が出るので結構恥ずかしい(笑)みんなマジックジャンキーなもんで構図がしっかりしていれば何でも当てる。もっとも難解だったのは白キコ画伯の「精神の制御(M10)」でした。マナコスト書いてMindまで書いたのにわかんないってのはわかりたくないに近いんじゃないのか??
他にはYH画伯の三角形書いて「山」とか目だけ書いて「デスマーク」なんてやる気の無いものから野育ち画伯の腕の角度が特徴的な「運命支配のシャーマン」まで傑作が多数生まれました。普通に着物画伯は絵がうまかった。「ゴブリンの先達」書いたときの野育ちのツッコミ、
「顔の向きがちげーし、それじゃわかんねー」
さすがっす。
その後YHと共に夜の神戸の街へ消えていった白キコであった・・・。
二日目はPTQ名古屋1からスタート
前日悩んだ結果遺物囲いは勝ちにつながらないと判断、キスキンにデッキを変更する。
重鎮4
大立者4
メドウグレイン4
主4
行列4
英雄3
萎れ葉のしもべ1
流刑4
精霊4
名誉3
平地17
風立ての高地4
変わり谷2
ひなびた小村2
R1 ヴァラ ×○×
R2 青白石鍛冶 ××
ドロップ
ちょwwwwマジでww
懲りずにPTQ名古屋2へ参加
萎れ葉抜いて英雄4に、サイドも青白が思いの他多かったので安全な道を確実性の欠落に変更。
サイド
ブレンタン4
悪斬2
安全な道1
確実性の欠落2
審判の日3
忘却の輪3
R1 エルフ ×○×
R2 ナヤ ○○
R3 青白石鍛冶 ○○
R4 白単コン ○×○
R5 フェアリー ○××
R6 ナヤ ○○
R7 青白石鍛冶 ○○
5-2でようやく勝ち越した・・・・。ふう。
三日間戦ってみての感想はサイドの重要性。どうしようもない時もあるけど相手が白系ビート相手に割いてくるサイドカード予測してそれに除去打って相手の除去精霊で弾けば厚みで勝てるってことがよくわかった。
サイド後のフェアリー戦なんかは顕著でダメージレースではなくてコントロールしてくる相手にどう呪文をキャストしていくか。正直勝つのは至難、もっとコントロールモードに入ったフェアリーに対するサイドを用意しておくべきだった。蔓延されず誘惑されないギデオンなんかがよかったかも。
三日間通じて大好きな白ウィニーでたくさん遊べていじれたんで結果はよくなかったけど充実した三日間でした。楽しかったな。
最後にPTQベスト8(スタン)に残ってたタケダさんの白ウィニーを拝めたのもよかった。あのデッキすごくいい。ニッセン予選はあれで出たいくらいww土地に2枚流砂入ってたのが気になったけど、あれは明らかに意図がある。残念ながら読みきれないけど・・・。もしファイクル対策だとしたら脱帽ですわ。そうでなくともボロスとかにも利くけどどうなんだろう。単純に25枚の土地で無色スロットに当て込むには流砂では説得力に欠ける。俺ならセジーリのステップを入れそうだ。
野育ちはあと一歩惜しかった。名古屋がんばって!
YHは我が道を行ってくれ。こんなもんじゃないはずだ。
次のイベントは名古屋。絶対出場したいので直前予選にすべてをかける!!!
直前までピリパラコンボを調整していたのですが相手に除去一枚持たれていただけで負ける確率が高く、クァーサルでもダメ、コショウ煙でもダメ、何でもダメって状態だったので直前で白ウィニーに変更。元々キスキンを作っておいたところですが殿堂白単のネコの打点の高さとレオニンの遺物囲いを使いたいということで清純白単にしました。
デッキはこんな感じ↓
猫4
大立者4
学び手4
遺物囲い4
石鍛冶3
行列4
流刑4
精霊4
名誉3
青緑剣1
黒緑剣1
平地16
フェッチ8
まず前日GPTヴァラに当たって1没
サイドをちょっといじって2回目、ジャンドに当たって1没
うーむ、いかんな。
本戦直前石鍛冶バリューセットを抜いて刃砦の英雄を採用。
R1 BYE
R2 ナヤ ×○×
R3 青白石鍛冶 ××
R4 ヴァラ ××
R5 フェアリー ○○
R6 ナヤ ○×○
R7 ヴァラ ××
R8 ヴァラ ○×○
R9 青白石鍛冶 ××
4-5って何しにきたんだかww
YHと野育ちが初日抜けたんで着物の人と一緒に乾杯。
その席で盛り上がったのが「お絵かきマジック」という遊び。
紙にマジックのカードの絵を書いてそれがなんだか当てるというゲーム。もろに絵心が出るので結構恥ずかしい(笑)みんなマジックジャンキーなもんで構図がしっかりしていれば何でも当てる。もっとも難解だったのは白キコ画伯の「精神の制御(M10)」でした。マナコスト書いてMindまで書いたのにわかんないってのはわかりたくないに近いんじゃないのか??
他にはYH画伯の三角形書いて「山」とか目だけ書いて「デスマーク」なんてやる気の無いものから野育ち画伯の腕の角度が特徴的な「運命支配のシャーマン」まで傑作が多数生まれました。普通に着物画伯は絵がうまかった。「ゴブリンの先達」書いたときの野育ちのツッコミ、
「顔の向きがちげーし、それじゃわかんねー」
さすがっす。
その後YHと共に夜の神戸の街へ消えていった白キコであった・・・。
二日目はPTQ名古屋1からスタート
前日悩んだ結果遺物囲いは勝ちにつながらないと判断、キスキンにデッキを変更する。
重鎮4
大立者4
メドウグレイン4
主4
行列4
英雄3
萎れ葉のしもべ1
流刑4
精霊4
名誉3
平地17
風立ての高地4
変わり谷2
ひなびた小村2
R1 ヴァラ ×○×
R2 青白石鍛冶 ××
ドロップ
ちょwwwwマジでww
懲りずにPTQ名古屋2へ参加
萎れ葉抜いて英雄4に、サイドも青白が思いの他多かったので安全な道を確実性の欠落に変更。
サイド
ブレンタン4
悪斬2
安全な道1
確実性の欠落2
審判の日3
忘却の輪3
R1 エルフ ×○×
R2 ナヤ ○○
R3 青白石鍛冶 ○○
R4 白単コン ○×○
R5 フェアリー ○××
R6 ナヤ ○○
R7 青白石鍛冶 ○○
5-2でようやく勝ち越した・・・・。ふう。
三日間戦ってみての感想はサイドの重要性。どうしようもない時もあるけど相手が白系ビート相手に割いてくるサイドカード予測してそれに除去打って相手の除去精霊で弾けば厚みで勝てるってことがよくわかった。
サイド後のフェアリー戦なんかは顕著でダメージレースではなくてコントロールしてくる相手にどう呪文をキャストしていくか。正直勝つのは至難、もっとコントロールモードに入ったフェアリーに対するサイドを用意しておくべきだった。蔓延されず誘惑されないギデオンなんかがよかったかも。
三日間通じて大好きな白ウィニーでたくさん遊べていじれたんで結果はよくなかったけど充実した三日間でした。楽しかったな。
最後にPTQベスト8(スタン)に残ってたタケダさんの白ウィニーを拝めたのもよかった。あのデッキすごくいい。ニッセン予選はあれで出たいくらいww土地に2枚流砂入ってたのが気になったけど、あれは明らかに意図がある。残念ながら読みきれないけど・・・。もしファイクル対策だとしたら脱帽ですわ。そうでなくともボロスとかにも利くけどどうなんだろう。単純に25枚の土地で無色スロットに当て込むには流砂では説得力に欠ける。俺ならセジーリのステップを入れそうだ。
野育ちはあと一歩惜しかった。名古屋がんばって!
YHは我が道を行ってくれ。こんなもんじゃないはずだ。
次のイベントは名古屋。絶対出場したいので直前予選にすべてをかける!!!
コメント
「手羽先じゃんけん」とかあつくね?!是非やろう!