青白英雄的リプレイング③~CFBの動画を見ながら晩酌、うーん、うまい!(意味深)~
2014年12月12日 趣味こんばんは、白キコです。
青白英雄的のプレイング、サイドのインアウトをいろいろ検証してみました。その中で万戦の幻霊使い方を間違っていたことに気が付きました。授与のメリットである除去されても生物が場に残るという利点、しかし幻霊は数が並ばなければ強くない為除去の多いデッキに入れても効果が薄いのではと思っていました。
しかし動画を見るに使い方はそうではないと感じるようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=6MNFwedz-qw&list=PL04lbfeNAaS-6G3LTTTzsgN6T-VdL5cWv
むしろ除去の薄いデッキに入れて回避能力を持っている生物にエンチャントして打点を上げて1ターン早く決着をつけるフィニッシャーとしての役割、運用が適当であるという考えに至りました。地上生物な頑健な緑に対して盤面を膠着させることが出来るので自分のかつての考えとまったく違った強さがある、目から鱗な使い方でまだまだカードを見る目が足りないと自戒します。
またサイドボードでの頑固な否認、マルドゥのはじける破滅を回避できる唯一のカードとして使っていたのですが相手はハンデスも使ってくるのでそれほど有効ではないという事もわかりました。消耗戦になりやすいサイド後はむしろ一枚一枚強いカードをチョイスしないといけないという事です。動画のデッキには宝船の巡航が取られていたのでこれで長期戦も戦える様になっています。
マナベースはタップインが6枚とアグロにしては多いのですがこれは実質1ターン目の動きが恩寵の重装歩兵のみなのでそこを埋める点がデメリットになりにくいのとすれ違いの殴り合いになりやすいのでゲインが重要、ペイライフが痛いというのが一般的に言われています。これに対しては4枚の神殿は許容しますがゲインランドは1枚でいいかなとも思ってます。初手で恩寵、試練のブンハンドが来てもタップインのせいでもたもたしてしまうのはいただけない。構える事が多いので合流点のデメリも我慢できるレベルなのでもうちょっと踏み込んでもいいかもしれません。
今後は同系も増えそうなので同系対策も用意しておかなければいけませんね。
まだまだやる事はあるなり、日々研究である。
青白英雄的のプレイング、サイドのインアウトをいろいろ検証してみました。その中で万戦の幻霊使い方を間違っていたことに気が付きました。授与のメリットである除去されても生物が場に残るという利点、しかし幻霊は数が並ばなければ強くない為除去の多いデッキに入れても効果が薄いのではと思っていました。
しかし動画を見るに使い方はそうではないと感じるようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=6MNFwedz-qw&list=PL04lbfeNAaS-6G3LTTTzsgN6T-VdL5cWv
むしろ除去の薄いデッキに入れて回避能力を持っている生物にエンチャントして打点を上げて1ターン早く決着をつけるフィニッシャーとしての役割、運用が適当であるという考えに至りました。地上生物な頑健な緑に対して盤面を膠着させることが出来るので自分のかつての考えとまったく違った強さがある、目から鱗な使い方でまだまだカードを見る目が足りないと自戒します。
またサイドボードでの頑固な否認、マルドゥのはじける破滅を回避できる唯一のカードとして使っていたのですが相手はハンデスも使ってくるのでそれほど有効ではないという事もわかりました。消耗戦になりやすいサイド後はむしろ一枚一枚強いカードをチョイスしないといけないという事です。動画のデッキには宝船の巡航が取られていたのでこれで長期戦も戦える様になっています。
マナベースはタップインが6枚とアグロにしては多いのですがこれは実質1ターン目の動きが恩寵の重装歩兵のみなのでそこを埋める点がデメリットになりにくいのとすれ違いの殴り合いになりやすいのでゲインが重要、ペイライフが痛いというのが一般的に言われています。これに対しては4枚の神殿は許容しますがゲインランドは1枚でいいかなとも思ってます。初手で恩寵、試練のブンハンドが来てもタップインのせいでもたもたしてしまうのはいただけない。構える事が多いので合流点のデメリも我慢できるレベルなのでもうちょっと踏み込んでもいいかもしれません。
今後は同系も増えそうなので同系対策も用意しておかなければいけませんね。
まだまだやる事はあるなり、日々研究である。
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